木津高校の概要紹介
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☆歴史
☆ 木津高校は、明治34年5月に相楽郡立農学校が設立されたことに始まり、大正11年には府立木津農学校、 昭和23年4月には府立木津農業高等学校、そして同年9月に府立木津高等学校となり今日に至っています。
★地理
★木津高校は、京都府の南部に位置し、JR奈良線の木津駅から徒歩10分の内田山という山の上にあります。 従って、周囲は、すばらしい自然に囲まれており、とても勉強しやすい環境にあります。 また、近くには府南部の農業をはぐくむ木津川が流れており、5月の校外学習には多くのクラスがバ-ベキュ-に出かけます。
☆自慢話
・私たちの学校では、クラブ活動が盛んで、文化系のクラブでは全国大会に出場したクラブもあります。 体育系のクラブも、毎日一生懸命練習していて、特にアーチェリー部等はとてもすばらしい成績を残しています。 私たち化学クラブも負けないで頑張ろうと思っています。
・学校の設備としては、京都府の中で最高の設備を整えた植物工場や、コンピューター室などが専門学科 (システム園芸科・情報企画科)にあります。
・また、学校行事や生徒会行事には、みんなよく頑張り、文化祭ではとてもすばらしい演劇発表がたくさんあります。 ボランティアクラブを中心にボランティア活動も盛んで、老人ホームに出かけお爺さんやお婆さんとお話をする 「お話ボランティア」は、老人ホームの方々から」とても喜ばれています。
・木津高校には、このように良い特色が色々とあります。私たちは、これからも勉強やスポーツに積極的に取り組み 、良き伝統を残せるように頑張りたいと思っています。